とけないこおり

好きなものへの気持ちを素直に

素能真高校吹奏楽部の日常

注意:これは、中の人が暇すぎるSTAYHOME週間を生き延びるため、失った…過ごせなかったキラキラ青春ライフをすの~まんのみなさんと送っている設定で書いた虚妄です。中学高校と吹奏楽部で打楽器(パーカッション)をやっていたことから、すの~まんのみなさんも吹奏楽部員という設定であんなことやこんなことを書いています。私はSJK(2年2組)でルックスは田舎の割にはかわいくて♡まあまあ洒落てて☆そこそこ賢くていわあべこじと同学年という設定です。設定なので。あ、 でもこれは基礎設定に過ぎないので皆さんもどこかのパートに入ってワクワク高校生ライフを送ってください。いうて私には虚妄力がたりないので…(笑)

 

素能真高校(すのまこうこう):某県の田舎とは言えないが都市部でもない、県庁所在地から車で数十分のところにある自称進学校なのんびり公立高校。偏差値は55だが地元の人間がそのまま進学するため実際は40~70とクラス内でも相当幅がある。吹奏楽部は例年地区金⇒県で銀~ダメ金*1ぐらいのレベル。そんな素能真高校吹奏楽部には愉快な9人のイケメン部員がいる。

 

部活の座席はこんな感じ。トロンボーンの横にユーフォ、ホルンの横にサックス軍団、という配置の時もある。パーカスは練習楽曲により出す楽器が変わるが、基本は指揮者から見て左側に配置。

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深澤辰哉:ユーフォニアム*2(3年)

3年2組(文系クラス)、部長。みんなから「ふっか先輩」と呼ばれ、後輩からもいじられる円滑剤のような存在。一方で大事な時にはしっかりみんなをまとめるため信頼が厚い。ちょっと音の粒が細かいオブリガート*3もばっちり決めるのでみんなふっか先輩の吹く裏メロが大好き。まとめるときの雰囲気と普段のやさしさのギャップに沼るのか、部員からも部以外の人間からもめちゃめちゃ告白されているがみんなして振られていて、でも彼女らしき人もいないため素能真高校七不思議のひとつになっているとかいないとか。ちなみに私はピストンにオイル入れてカチャカチャやってる指をみるのが好きなんだけど、tutti*4の席配置(先ほどの図を参照)はパーカッションからみてユーフォは反対側にいるためなかなかその場に遭遇しない。

部活帰りにおんなじタイミングで帰ることになったある日、「校則違反だけどこっそりゲーセンいこうぜ」って誘ってくれて、ホイホイついていった。結果、取ってほしいとねだったものを本当に全部とってしまう妙技を見せつけられてその時から余計尊敬している(ので、景品をこっそりもって帰ろうと思って家に帰ったら「あんた何デカい袋もって!何買ったん!」と親にゲーセンいったのがばれた)。

 

渡辺翔太:フルート(3年)

3年3組(文系クラス)、副部長。大事な時に自分の意見を言って部の方針を決める後押しをするが、普段は部活帰りのドラックストアめぐりを欠かさない美容オタク。吹奏楽をはじめた理由は日に当たらなくていいから(しかし結局夏大会の楽器搬入や野球部の応援演奏で日にさらされるのであった)。肌荒れした悩める女子部員はみんなしょぴ先輩に相談するとかしないとか。てか私もニキビできはじめたときにしょぴ先輩に化粧水変えるようにすすめられたんだわ。母ちゃんにねだって買ってもらって使ったらマジで調子よくなったからしょぴ先輩は神、バイブル、歩くアットコスメ

ステージ上でライトがあたると肌が透けるようになり白い指が細かくトリルをし、観客が思わず”美しい…”と声をもらしてしまう、それがしょぴ先輩。高校には親衛隊があって部活終わりの出待ちガールがいる。正直私の苦手なイケイケ系の女子たちが。とはいえ、だて先輩(優しいんだけど無口だとみんな思ってるので怖がられている)といつも一緒に帰るのでみんな近づけない。マイフルートはムラマツのリングキイのEX(中学校の時は学校にあるヤマハのカバードキイを借りてたけど途中で購入)。カルメンチャルダッシュよりもアルルの女とかタイスの瞑想曲みたいな曲でたっぷり聞かせるほうが得意。

 

宮舘涼太:アルトサックス(3年)

3年3組(文系クラス)。ソロもばっちり決める本番に強いタイプで、演技派なその音色にみなが魅了されている。「だて先輩の吹くサックスの音ってなんか…色気があるよね…」とみんな自分が気づかないうちに目がハートになってるから、「舘サックス」聞きたさに定期演奏会の第二部はここ数年ジャズコーナーになっている。高校生とは思えない落ち着いた雰囲気とロイヤルな発言から裏では貴族とか国王とかだて様とか呼ばれてるが、結局直接は「だて先輩」と呼ばれている。そんな先輩は料理が好きで、自分で焼いたおやつを休みの日の部活に持ってきていたりする。私も何回か食べたけどブラウニーおいしかったなあ。そんな優しい一面の一方で中庭での個人練中、うまくいかない自分にいらだち、放送禁止用語を発していたとかいないとか。そのせいで吹部以外の人間からはキャラクターを勘違いされていて、あまり話しかけられないらしい。

しょぴ先輩と幼馴染で生まれた病院も幼稚園も一緒。小学校こそ違ったらしいが、高校でまた同じ学校になり同じ部活に入った。ふたりがまとめる木管セクションのお嬢たちは自パートの先輩も好きだがセクションの「しょぴだて先輩コンビ」が大好き。マイサックスはYAMAHA YAS-480で、「クレセント=リリィ*5」と名前を付けているセルマーと迷ったがどうしても刻印入りがよく、YAMAHAで検討した)。「百合の花ことばは純潔、威厳…三日月にほんのりと照らされた百合の花…そんな情景を音で表現することを、俺は目指しているんだ」と言っていた(と、席が近いあべちゃんが言ってた)(伝聞とはいえ、だて先輩ならガチだろう)

 

佐久間大介:パーカッション(3年)

3年2組(文系クラス)。マリンバヴィブラフォンよりもドラムや大太鼓、小物(マラカス、シンバル、タンバリン、ウィンドチャイム等)を得意としているさっくん先輩。もともとは電子ドラムをたたき散らかしていて吹奏楽部入部当初はtuttiの度にただただ音がでかいといわれ続けたが時間をかけてたたき方を矯正した努力家。リズム感がピカイチでさっくん先輩のスネアの裏打ちは本当にずれない。まじですごい。いつもニコニコしていて怒ったところをみたことない他パートの部員は多いが、アンサンブルコンテストとかパーカスのパート練では妥協しない厳しい一面を見せるところも。ただパーカスのメンツはさっくん先輩をめちゃめちゃ信頼してて大好きなのでもっと頑張っていいものにしようとやる気に満ちている。tutti中は全体の雰囲気が悪くならないよう明るく振る舞いつつ意見を言うバランサー。なお「吹奏楽部」は楽器を吹きたくて入部希望を出すものが多いが、春の楽器体験でさっくん先輩が対応するようになった年から、吹けない・吹かないのになぜか打楽器希望が増えたため「他パート狩りの佐久間」と呼ばれているとかいないとか。

生粋のアニオタでパーカスでカラオケにいくと歌う曲はすべてアニソン。おかげで私もなぜかSnowHalation*6を歌えるようになった。ちなみに休日の部活に着てくるのは痛T、平日もシャツの下に痛Tを着て、半袖の時は袖口を折り返している。大会の日は勝負パンツだ!!!といって痛パンツを履いてきていたのを見せられて反応に困った。だんだん先輩がすごい人なのか変人なのかわからなくなってきた。

 

岩本照:チューバ(2年)

2年3組(文系クラス)。中学時代はスポーツ系の部活に所属していたが、高校入学後は帰宅部でフラフラしていた。そんな時中学時代にお世話になったふっか先輩に誘われ、みんなより少し遅れて入部。「重い楽器のほうが筋トレ“を”活かせるし、筋トレ“に”活かせる」とチューバを選ぶ。実際中学時代の延長で続けていた趣味の筋トレが基礎となり、彼の音は圧倒的な安定感を持つ。最初はヤンキーらしいとかいろいろ噂があってゴリゴリ文化系のほかの生徒はびびっていたが、ある日カバンからチョコレートを取り出し幸せそうに食べるところを目撃されたり、ほかの部員のタピオカ新店トークに目を輝かせて参加したりしたところから(コイツ、かわいいキャラだ!!!)とみんなが気づくことに。

部活の筋トレメニューは彼が考えており、みんながヒィヒィ言ってるとか言ってないとか(ひーくんが筋トレメニュー考え出してからみんな痩せた気がする)。とはいえ周りを俯瞰してみる力があり、本人の体力に応じてメニューもカスタマイズし無理強いをしないためゴリ押さない優しさがある。基礎を大切にする姿勢は誰よりも強い、次期部長候補。

 

阿部亮平クラリネット(2年)

2年1組(理系クラス)。よくしょぴ先輩と一緒に木管パートの子たちにアイスをおごっている(ハメになっている)。阿「先輩、俺だって後輩ですよ???」渡「いや、お前は違う」とかいってきゃいきゃいしているのを後ろからよく見る。なおしょぴだてコンビに女子生徒より悶えている人間のひとり。頭がひっじょ~~~によい。模試は学年1位を獲得することもあり、全国模試でも得意科目は高い順位でみんながびびっている。受験のために部活をやめるって話も出ていたが、本人的にはやりきる以外ないと思って続けている。こむつかしいことをサクサクすすめるため、2年にして会計の役職をまかされた(副部長の話もあったが、本人の希望で辞退、3年でも会計を続投予定)。ついでに倉庫の整理もして楽譜の保管場所とかがわかるエクセルを作成、吹部のアナログな部分をドンドン効率化した。また、やけに天気に敏感で、湿気によって機嫌が変わりやすい木管楽器を天気や湿度によってうまく取り扱う。そのくらい感覚が繊細なためチューナーなしでもチューニングできるほど耳がいい絶対音感持ち(チューナー使ってるけどあんまり見てない)。打楽器の皮の張り具合も阿部ちゃんの意見を参考にしている。本人は公言していないんだけど、気象予報士の勉強もしているとかしていないとか…マイクラリネットを持っていて、YAMAHAのYCL-650を愛用。

テスト期間中は部活がなくなるが、よく2年生の部員の希望者は部室に集まって「あべちゃんせんせいによる勉強会」をしている。おかげで吹奏楽部の2年は赤点をとることはほとんどなく、同期はみんなあべちゃんに頭が上がらない

 

向井康二トロンボーン(2年)

2年2組(文系クラス おんなじクラスだやった~!)。1年の夏に関西から転校してきた質より量で笑いを取る強キャラ。来て早々完成度の高い自己紹介をしてきてみんな関西のレベルにびびっていたが、明るいキャラですぐに学年になじむ。前の学校では吹奏楽部員が少なかったため、美術部と吹奏楽部を兼部していてトロンボーンのピンチヒッターをやっており、その流れで転校先では吹奏楽部に入部した(というか席が隣になった私が美術部にとられまいと必死に吹部に勧誘した)。トロンボーンの音色はハリがあり華やか、ジャズのソロなんかは得意なのでたまにだて先輩と弾きあいっこしている。「だて先輩♡」って語尾にハートをつけて呼んでいるように私には聞こえるぞ。かわいいぞ。ただ、前の学校ではあくまでもピンチヒッター。本腰をいれてやり始めた初期…1年の秋冬、アンコンの時期はポジション取りやピッチに苦戦していた。

趣味はカメラ。夏大会や定期演奏会の練習、移動中のバスの中や昼食風景などあらゆるところで写真をとっていて、部員の自然な姿をおさめている。去年の3年生の送別会ではこーじくんの写真をムービーにして流したところ、先輩方も我々もボロ泣きしてお別れ会の最後のほうみんな顔がぐちゃぐちゃだった笑。

ちなみに大阪に彼女がいるとかいないとか…(と言われているが、実は大阪時代の友人(室くん)や後輩(道枝くん)に会いに行っているだけ。「訂正するんも面倒やから、言わせといてるんや~」ってこーじくん言ってた。)

 

目黒蓮バリトンサックス(1年)

1年3組。入部、いや入学当初からラウールとそろって2TOPの美形との真実の噂がでまわり、学校中が色めき立った人物の一人。彼の入学後テクノカット男子が増えたが、彼以外みんなタラちゃんとか永野…ラッセンがっ好っきィ~!!!の人になるという伝説を入学早々作った。楽器は「渋いのがいいっすね」といってバスパートを希望していたためバリサクに。入部理由は「ラウールにさそわれたから」で経験は一切なかったが、センスの塊なので理論よりも感覚で音・リズムを拾えてしまうタイプ。ただ四分音符とか八分音符とか最初はよくわかっていなかったらしく、分数で説明しようとしても本人が分数をよくわかっていない…なんてこともあり、楽譜の読み方を教えるのにだて先輩はじめサックスの先輩方は苦労している。実際勉強も苦手で、テスト前は毎回あべちゃんといっしょに「目黒くんを救う会」を開くことになった。

私は正直言って顔がめちゃめちゃ好きなんだけど、あんまり表に出すのもアレなので照れ隠しに目黒くんのことを「めめ氏~」と呼んでいた。目黒くんは正直その呼び方が好きではないのである日「フツーに目黒くんとか目黒でいいっすよ」と言ってくる。その日から目黒くんに直した(単純)。リード湿らせるために咥えてる時の顔がマジでいい。こーじくん写真撮っといて…

よくラウールと部活帰りにファミレスに行っているらしい。

 

村上真都ラウール:トランペット(1年)

1年3組。目黒とそろって2TOPの美形との真実の噂がでまわり、学校中が色めき立った人物のもう片方。2人ともそろって入部した吹奏楽部はそれはもういろんな部活から白い目で見られているとかいないとか…

中学時代にはソロコンテスト 県?ブロック?大会で金賞をとったこともあり、どちらにせよ一定の実力があるが、音楽で食べていくというよりも「みんなと楽しく、かつレベルの高い合奏をどこまで目指せるのか」を求めて音楽高校ではなく最寄りの素能真高校に入学。YAMAHAのYTR-4335Gll(銀メッキ仕上げ)を愛用している。目黒とは同じクラスで出席番号が隣、席が前後ですぐ仲良しに。話して数日でほかの同級生とは違う雰囲気、圧倒的センスを感じて「ねえめめ、同じ部活はいらない?吹奏楽、やってみない?」と誘い、二人そろって入部した。大人びているがかわいらしいところがあり、他の部活のチャラ男先輩が(女子部員狙いで)「一番かわいい部員は?」と聞くらしいんだけど、みんな「ラウール!!!」と即答するのでお話にならない(ほめてる)。なんなら女子部員もラウちゃんラウちゃんといってかわいがっている。毎度照れているラウちゃんがかわいくて、私は母性を17で知った。ラウちゃんありがとう(???)。好きなものは売店やコンビニ、近所のスーパーのお総菜コーナーにある唐揚げで、いろんなところのものを食べ比べている。

 よく目黒と部活帰りにファミレスにいっているらしい。

 

《その他》

・マイ楽器の記載がない人は基本的に学校のを借りている(ふっか、ひーくん、こーじくん、目黒くん。さっくんはドラムスティックだけ自前。)

・ふっか先輩の入部理由は謎に包まれていて、みんなよくわかっていない。ひーくんは知ってそうなんだけど、わざわざ聞く話でもないから聞いてない。たまにホルンパートの席をぼんやり見つめてることがあるけど、なんか関係あるんだろうか。

・ しょぴ先輩はフルートたまにコツンてしちゃったときに「いたっ」てゆっててかわいかった。私は見たぞ。

・あべちゃんが退部するしないの時には、だて先輩ともめてたらしい。今は仲良くしてるけどね。なんなら今の学生指揮はだて先輩だけど、直々のご指名で次期学生指揮はあべちゃんになるみたい。信頼されてるよなあ。

・「パーカッションは!パーカスは!パーでカスの集まり!今日も楽しもう!」って毎回大会や演奏会の度にさっくん先輩いってるけど、まあ確かにパーカッションて他のパートを逸した変人、テンションで生きてる人間多いからあながち間違いじゃないかも…(そんなパーカスがすき)

・あべちゃんの吹くクラリネットはリード楽器*7なのだが、ごくごく稀に歯がリードにあたって「ビッッ」て音が出てしまう。その時のあべちゃんの(しまったなあ)というちょっとこまった表情がだいぶかわいい。

・こーじくんは関西の笑いのセンスをかわれて、定期演奏会の寸劇コーナーの台本を担当。ちなみにポップスコーナーの部員の振り付けはひーくん中心にみんなで考えている。

・めめラウコンビは学校内でもかなりの人気なので、次回の定期演奏会は彼らに客寄せしてもらおうと悪い大人たち(先輩方)は考えているらしい。まあチラシ配らせたら一瞬ではけそうだもんな。

・素能真高校の校訓は「忍耐 明朗 創造」。校歌とは別に素能真高校讃歌〈ひらりと、桜〉という曲があり、入学式や卒業式、文化祭のオープニングで演奏するのが恒例となっている。冒頭の16分音符の羅列にフルート・クラ・シロフォン担当者が毎回ヒイヒイいっている。終盤ソロは持ち回りで今年はしょぴ先輩が務める。

 

《追記》元吹部バスクラのリア友と虚妄を膨らませた結果:

tuttiで低音パートだけとりだして練習してるときに「あっ、そこユーフォもあります〜」っていうふっか先輩

・同じくtuttiで「このメロある人、Dの4小節前からお願いしまーす」って顧問の先生に言われたときに「あっ、パーカスは入りますか??」っていうさっくん先輩

・個人練中の雑談で細かい音符が続く木管殺しフレーズの完成度を問われて「ヤバイヤバイ、まじでヤバイ」と言いながらもtuttiバチバチに決めてくるしょぴ先輩

tuttiで個人がしっかり吹けているかチェックするためにクラリネットだけとりだして一人ずつ吹かされるんだけど(公開処刑)うまく指が回らなくて個人練してきてねって言われて若干切れて教室を出ていくあべちゃん

・低音パート練でロングトーンをひたすらやる自分に厳しい岩本照

・テスト前めめラウのファミレス勉強会に二年生が居合わせて、めめにつきっきりで勉強を教えるあべちゃんとラウに唐揚げをおごってあげる私達

 

《参考 好きな曲or思い出の曲》

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*1:次の上位大会には手が届かない金賞のこと

*2:小さいチューバのような見た目の、中低音を担う楽器。柔らかく朗らかな音で演奏全体を包み込む母親のような役割。

*3:主旋律を引き立てる裏メロのこと

*4:合奏のこと

*5:三日月・百合の意味

*6:ラブライブの曲のひとつ

*7:吹込み口に薄い木の板がついていて、それを震わせて音を出す楽器。サックスも同様